沿革
2019年9月 | 大阪工場に「薬袋印刷機」を増設しました |
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2019年4月 | 東京工場に「連続紙プリントシステム」を増設しました |
2017年8月 | 大阪工場に「6色機」を導入 |
2015年7月 | ブッキングマシーンを増設 |
2015年4月 | 水三島紙工ユニバーサルデザインサービス<MUDS>を開始 一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の賛助会員になる NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の賛助会員になる |
2015年2月 | プライバシーマーク制度貢献事業者として表彰されました |
2014年12月 | 多品種小ロット対応のため、プロダクションプリンタを導入 |
2014年9月 | 大阪工場に「6色機」を導入 |
2013年4月 | 品質管理体制を更に強化するため本社工場の検査室を拡張 |
2011年9月 | 東京圏の強化を図るため、東京支店を東京本部に改組・改称 |
2011年8月 | 東京工場にCTP製版システムを導入 東京工場に「6色機」を導入 東京工場に紙面検査システム<コレクトアイ>を導入し、品質保証態勢を更に強化 |
2010年10月 | 大阪工場に紙面検査システム<コレクトアイ>を導入し、品質保証態勢を更に強化 |
2008年6月 | アウトソーシング受注増大にともない、東京工場に封入封緘機を配備 |
2008年4月 | アウトソーシング受注増大にともない、東京工場にプリンターを配備 |
2004年8月 | 大阪工場にCTP製版システムを導入 |
2003年3月 | 東京支店、工場を新築 |
2002年11月 | プライバシーマーク取得 |
1999年11月 | プリンター業務、封入封緘業務、圧着加工業務の受託増大にともない、本社工場にプリンター、封入封緘機増設 |
1997年10月 | カット紙受注増大にともないカット紙専用設備増強 |
1996年5月 | 磁気カード受注増大にともない設備増設 |
1994年8月 | 医療関連帳票製造販売開始 |
1993年9月 | プリンター業務、封入封緘業務、圧着加工業務の受託開始 |
1989年11月 | 通信回線による相互間校正を開始 |
1987年9月 | 北九州営業所開設 三層紙磁気カード開発着手 |
1985年4月 | カード事業部設置 |
1983年2月 | 日本道路公団磁気通行券の製造販売開始 |
1980年4月 | 日本電気、東芝、日立、IBM、沖電気のOCR帳票承認メーカーとなる |
1978年2月 | 九州支店開設 |
1976年6月 | 神戸営業所(現在の神戸支店)開設 |
1975年12月 | 資本金を78,650,000円に増資 |
1973年4月 | 横浜営業所開設 |
1964年4月 | 東京支店開設、東京工場新設 |
1963年5月 | 株式関連帳票受注開始 |
1962年10月 | 名古屋支店を開設 |
1961年6月 | 九州工場を新設 |
1958年10月 | 資本金を12,000,000円に増資。ビジネスフォームとOAサプライ品の製造販売を拡充 |
1955年6月 | 社名を現在の水三島紙工株式会社と改称、資本金を6,500,000円に増資。我が国初の国産原紙使用によるデータカードの製造を開始 |
1933年2月 | 創業者 岡田 夘一が静岡県三島地区一円の製紙会社代理店として資本金50,000円をもって三島商店を設立 |