●1933年２月
創業者　岡田　夘一が静岡県三島地区一円の製紙会社代理店として資本金50,000円をもって三島商店を設立

●1955年６月
社名を現在の水三島紙工株式会社と改称
我が国初の国産原紙使用によるデータカードの製造を開始

●1958年10月
ビジネスフォームとOAサプライ品の製造販売を拡充

●1963年５月
株式関連帳票受注開始

●1980年４月
日本電気株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所、日本アイ・ビー・エム株式会社、沖電気株式会社のOCR帳票承認メーカーとなる

●1983年２月
日本道路公団磁気通行券の製造販売開始

●1993年９月
アウトソーシング事業部を設置、受注開始

●1994年８月
医療関連帳票製造販売開始

●1995年９月
本社工場に「８色機」を導入

●1996年５月
磁気カード受注増大にともない設備増設

●2002年11月
プライバシーマーク取得

●2008年４月
アウトソーシング受注増大にともない、東京工場にプリンターを配備

●2008年６月
アウトソーシング受注増大にともない、東京工場に封入封緘機を配備

●2011年８月
東京工場に「６色機」、「CTPシステム」、紙面検査システム「コレクトアイ」を導入

●2013年12月
本社工場に「汚れ検査装置」を導入

●2014年９月
本社工場に「６色機」を増設

●2014年12月
多品種小ロット対応のため、プロダクションプリンタを導入

●2015年４月
水三島紙工ユニバーサルデザインサービス＜MUDS＞を開始
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の賛助会員になる
NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の賛助会員になる

●2017年８月
本社工場に「６色機」を増設

●2019年９月
本社工場に「薬袋印刷機」を増設

●2020年８月
抗菌イージケース　ネット販売開始

●2021年７月
SDGs、この目標に賛同し、事業活動を通して貢献

●2022年10月
本社事務所改築